2016年10月27日

ハスに囲まれたレストラン

Minkaに興味を持ってくださる方は、どちらかと言うとローカルな雰囲気を好まれる方が多いようです。
「地元の人にまじってゆっくりしたいわぁ〜」という皆さま、こんなところはいかがでしょう?

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という訳で、ハスに囲まれたこちら、友人の親戚がやっているレストランです。ハスが綺麗でいいですねー。

あずまやは全部で6つか7つありますが、1つのあずまやに1グループなので、天気が良かったこの日は昼前にすでにいっぱいでした。やや小さめの造りなので、4〜5人のグループにお勧めです。

メニューはクメール語、メニューに記載された番号へ電話をかけて注文するので、ここはドライバーがお手伝いします。

厨房はこちら。
Minkaを始めた頃に遊びに来てくださった皆さま、覚えていますか?(かなり見づらいですが...)奥に小さく写っている帽子の人、実はMinkaの初代スタッフ マウちゃんです。結婚・出産を経て、今はこちらのコックさんです。時が経つのは早いですねぇ。

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網の上で焼かれているのは、写真左から貝、カエル、ネズミ、ブタ。

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私たちが注文したのはこちらパパイヤサラダにネズミの炭火焼き、小エビの揚げ物と魚の炭火焼き。

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私と夫と娘、義母と姪っ子の5人で食事をして、15ドル弱でした。
ここのハスはあと少しで終わりかなぁ...という気もいたしますが、ハスが綺麗な時期にシェムリアップへお越しの方、ぜひお立ち寄りください。

さてさて、この場所、実は以前このブログで紹介したことがあるんですよ。友人たちと釣りをして遊んでいた場所なんですけど、当時はこんな感じでした

晩ご飯は...釣った魚とヘビとネズミ:
http://blog.minka-siemreap.com/article/405582810.html

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何もないけど、これはこれで楽しい


 
posted by minka at 14:16 | Comment(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

孵化する前のアヒルの卵 ポンティアコーン

随分サボっておりまして、4ヶ月ぶりの投稿です。

こちら、孵化する前のアヒルの卵を茹でたものでございます。
近隣の国でも同じものを見かけますが、カンボジアでは「ポンティアコーン」と呼ばれております。

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殻のてっぺんをスプーンでコツコツと突いて割り、お汁をちゅるっと吸います。
カンボジアでは写真のように、殻を剥いた卵を香草と合わせていただくことが多く、味付けは塩・コショウ・ライム(レモン)が一般的です。
味・食感は基本的に、肉とたまごですが、成長具合によって違いはあるかと。

昼間、市場や路上で売り歩いていたりもしますが、どちらかというと夜に食されることが多いようで、夕方から開店するデザート(かき氷やフルーツジュース)の店で、1度に3つ4つ注文している人をよく見かけます。これはデザートなのか?? という疑問が毎度わいてきますが、それについては未だよく理解できていません。
写真のポンティアコーンは、我が家が長年通っているチャーハンの店でテイクアウトしました。

子どもにも大人気なこちら、どうですか? グロテスク?
久々の投稿でこの写真もどうかと思ったのですが、割ってみたらあまりにも完成形に近い(というか、もう完成してる?)卵があったので、思わず撮ってしまいました。
孵化する前と言っても、まだ形が分かりづらいものから、今にも...な直前なものまである訳で、残酷に思うこともありますが、これも食文化の違い。命をいただいているって実感しますね。


 
posted by minka at 20:05 | Comment(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

カンボジア鍋

日本は鍋の季節ですね。
野菜がたっぷり食べられて、冷蔵庫の掃除にも一役買ってくれる鍋料理は、主婦の味方です
そんな訳で、カンボジアは年中暑い国ですけど、我が家の食卓には、ときどき鍋料理が登場します。

すき焼き、水炊き、寄せ鍋、おでん、しゃぶしゃぶ、もつ鍋...いろんな鍋がありますが、日本を代表する鍋って何でしょう?
カンボジアで鍋といえばコレ、スープチュナンダイ(=土鍋のスープ)。最近は金属製の鍋が増えましたが、本来は土鍋を使います。

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優しい味のスープに、肉、野菜、キノコ、湯葉、麺などをたっぷりと。
写真に写っている肉は、薄切りの牛で、生卵に絡めてから鍋に入れます。
薄切りの肉以外にも、肉団子、ホルモンもたっぷり(牛の脳みそも!)で、ビールが進みますビール

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スープそのままの味を楽しんでもよし、甘い味噌のようなつけダレを絡めてもよし、辛いのがお好きであればつけダレに唐辛子を入れて。

因みに牛の脳みそ、白子のようなふんわりとした食感で、美味しいです。が、BSEの問題もあって、気持ち悪いと思われる方もいるかもしれませんね。店では具を選べますので、ご安心を。

カンボジア鍋の店、いくらか食べ比べてみましたが、スープやつけダレの味が店によって違います。
カンボジア料理は、比較的甘めなものが多いのですが、気のせいか?田舎へ行くほど甘めでマイルドな気がしました。

街中には、ガイドブックに掲載されるような観光客に人気のカンボジア鍋店もあります。
が、Minka がお客様をよくご案内するのはこちら

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何年前から営業しているのか知りませんが、私が初めて行ったのは10年くらい前、それよりもっと前から営業していたと夫。
当時、この辺りには電気も通っておらず、離れにあった真っ暗なトイレでガタガタの扉が開かなくなり、蹴飛ばして破壊した思い出?のある店です。ゴメンナサイ。

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店の前に流れる川は、雨季によく溢れ、店もときどき水に浸かります。
それでもお客さんがいたりするんですよ。地元の人に愛されている店です
それゆえ、ご案内したときに「売り切れ」だったり、具がほとんどない日もあったりするんですが...

ガイドブックに載っていないローカルな店でカンボジア鍋を楽しみたいという方、カンボジア鍋は食べてみたいけれど一人だから行きづらいという方、ぜひ Minka へご連絡ください


 
posted by minka at 12:57 | Comment(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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