2016年08月12日

孵化する前のアヒルの卵 ポンティアコーン

随分サボっておりまして、4ヶ月ぶりの投稿です。

こちら、孵化する前のアヒルの卵を茹でたものでございます。
近隣の国でも同じものを見かけますが、カンボジアでは「ポンティアコーン」と呼ばれております。

IMG_0214.JPG

殻のてっぺんをスプーンでコツコツと突いて割り、お汁をちゅるっと吸います。
カンボジアでは写真のように、殻を剥いた卵を香草と合わせていただくことが多く、味付けは塩・コショウ・ライム(レモン)が一般的です。
味・食感は基本的に、肉とたまごですが、成長具合によって違いはあるかと。

昼間、市場や路上で売り歩いていたりもしますが、どちらかというと夜に食されることが多いようで、夕方から開店するデザート(かき氷やフルーツジュース)の店で、1度に3つ4つ注文している人をよく見かけます。これはデザートなのか?? という疑問が毎度わいてきますが、それについては未だよく理解できていません。
写真のポンティアコーンは、我が家が長年通っているチャーハンの店でテイクアウトしました。

子どもにも大人気なこちら、どうですか? グロテスク?
久々の投稿でこの写真もどうかと思ったのですが、割ってみたらあまりにも完成形に近い(というか、もう完成してる?)卵があったので、思わず撮ってしまいました。
孵化する前と言っても、まだ形が分かりづらいものから、今にも...な直前なものまである訳で、残酷に思うこともありますが、これも食文化の違い。命をいただいているって実感しますね。


 
posted by minka at 20:05 | Comment(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする